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日本は大阪万博の1970年にレンタル業を開始しております。愛知 万博の2006年7月に中国で独資にてレンタル業の認可を取得いたしました。上海万博を前にして万博に縁を深く感じております。日本では北海道から沖縄まで全国31拠点に支店・営業所を構え、物品レンタル業を行なっており、多くは建設現場の現場事務所の備品一式を始め、マンションのモデルルーム、販売事務所、イベント関連の物品と幅広く、1000品目程の商品を倉庫に持ち電話一本で即対応致しております。
環境問題の厳しい中、弊社は率先して環境に注意を払い3R運動を展開いたしております。3Rとは「Reduce(再資源化により廃物の抑制), Reuse(製品を回収し整備し商品の寿命を向上させ再使用), Recycle(再資源化)」のことで、これらをポリシーとして独自のリサイクル活動を展開し、地球環境に貢献しております。私どもは中国では後発ですが、レンタル業のノウハウは十分にもっております。 |
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中国でのレンタル事情についてお聞かせください。 |
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中国ではレンタルは未発達でこれからの市場という印象を受けます。特に一般的な物品に関してはレンタルにするより、何年かすれば購入できるではないか、ダメになれば捨てれば良いと、安易に購入に走るケースが多く見られます。その為レンタルの普及には時間を要すると思われます。その反面、イベント関連では中国も比較的進んでいて企画からプロデュースまで各分野で専門家が機能し、環境も整っています。規模も大きく中国独特の企画も見られ、勉強させられるケースが多々あります。物の考え方が結構合理的なのかも知れません。 |
| ― ずばり、レンタルのメリットをお聞かせください。 |
まず確認して頂きたいのは、ファイナンスリースとオペレーティングリース(レンタル)の違いです。ファイナンスリースのような金銭的リースと、物品の一時使用を目的としたオペレーティングリースに分かれます。資金の効果的な運用面ではどちらも同じですが、所有権や会計上の処理等に大きな違いがあります。メリットを挙げればレンタルには必要な時、必要な期間だけ、すぐに対応出来るといったところにあります。メンテナンスが発生してもレンタル会社に連絡すれば、すぐに対応できる点がお客様にとって大変大きなメリットではないでしょうか。
倉庫には多くの商品を揃え、電話・パソコン工事・物流の手配・メンテナンスの手配と体制を整える日本と同じサービスをモットーにお客様に満足して頂ける様、頑張っております。 |
| ― これからの中国での展開をお聞かせください。 |
| 日本では今日のレンタル市場が発展するまで、20数年かかっております。しかし、中国では急ピッチな成長が期待できます。2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博といった国際的なイベントが目白押しです。これに従い、レンタル業界も大きく変化し発展して行くことでしょう。弊社も中国経済の発展に少しでも貢献できれば幸いです。上海事務所をスタートに木目細かいサービスができるよう、北に南にと拠点を構え営業展開を図って行きたいと考えております。 |
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| 倉庫外観 |
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